椎間板ヘルニアタイプ 座っていると腰が痛いあしがしびれる 2か月で完全攻略
椎間板ヘルニアタイプの絶対的治癒プロセス
座る姿勢は骨盤が後傾し、腰椎はまっすぐか背中側に丸まり、椎間板が出やすい状態になります。これが長く続くと背骨を奥で守っている深層筋の多裂筋が疲労して椎体にもたれかかってきます。そうなると椎間板内圧が高くなり、腹腔の外圧が低くなっていると椎間板が飛び出るという現象が起きます。これが椎間板ヘルニアです。
①腰椎も関節を成していて椎体と椎体の間に椎間板がクッションの役目をします。腰椎の主な動作は前かがみと後ろに反る動作です。これで痛い場合は関節センサーの働き不足です。
⓶座っていて腰が痛い、下肢がしびれてくるのは、まずは腰の深層の筋肉の多裂筋が働いていないことにあります。そして下肢のしびれはお尻の奥にある筋肉の梨状筋と大腿方形筋による神経の圧迫にあります。
⓷座っての腰痛やしびれは腰椎の後弯による所が大きいので、深層筋の多裂筋の賦活による生理的湾曲を取り戻すことが肝心になります。
①動きは関節で行われますので動いての痛みは関節センサーの働き不足、なのでファシア関節センサーリリースで働きを良くします。
⓶座ってて痛くなるのは腰が丸まっていて痛みを発するので腰の深層筋の多裂筋と下肢のしびれはお尻の深層筋の梨状筋と大腿方形筋の筋細胞リリースをします。
⓷日常の自分でできること神経筋促通法のセルフケアを指導します。
この三つの攻略法で座っていると腰が痛い、あしがしびれる椎間板ヘルニアタイプを完全攻略します。
しっかり治したい、手術と言われてる、手術はしたくない方、治療した又はしてるが良くなってない方。
2か月程度で5回くらいの施術で痛みや痺れは徐々に楽になり、座っていても痛くない痺れない体になっていく絶対的治癒プロセスです。
これは2か月のパッケージになります。
http://aozora-youtsu.com/2025/11/2-d055.html
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