腰痛は治る!(脊柱管狭窄症になった実体験から)

これは私が実際になった疾患をどう克服したかです。

「そして、これを活かした指導、治療をします!」

腹筋や背筋で運動選手がやるような筋トレや、押圧やマッサージはこの疾患ではやってはいけません!

ストレッチ、整体、カイロプラクティック、鍼灸、整骨、薬や注射の類、手術は結果、必要なかったです。

ただ、

短絡的には考えないようにして下さい。

しかし、

確実に治っていきました。

登山もでき、走れる、仕事も変わらずできる。

私が実践した健康法を指導いたします。

[運動法(深層筋、バランス)、呼吸法、体への意識法、食事、ストレス除去法、睡眠]

私はこれらの疾患を克服しています。

①脊柱管狭窄症、

(腰椎分離症→腰椎不安定症→疼痛性側弯症→腰部脊柱管狭窄症)

疼痛性側弯の時は常に腰に強い痛みと片側に坐骨神経痛、股関節周りの痛みが付きまとい、最終的には腰から下肢に強い激痛と共にしびれが両足に、動けるる状態ではなくなり、寝てても痛み、あしに神経痛・神経障害、しびれ、救急車で病院へ、夜だったので専門医がいなくて違う病院でMRI、画像診断では腰椎椎間板がヘルニアしているところもあるが、腰椎が不安定の状態で、骨棘もあり、MRI画像から狭窄がみられるので、結果診断は腰部脊柱管狭窄症。

治療は手術しかないと言われ、方法はボルトで固定、後遺症としては痺れや神経痛、腰痛はある程度は残り、完全には治らないと言われた。

常に腰痛、神経痛、痺れは強度にあり、仕事や将来の不安がよぎり、大学病院に行ってみた。教授に診断してもらい結果、同じ診断でした。

手術は嫌だったので、職業柄、勉強し自分で試行錯誤して、治した。

②一過性脳虚血発作、

③逆流性食道炎、

④3ヶ月で15kgのダイエット

⑤高血圧、

⑥花粉症、

⑦中耳炎→滲出性中耳炎 

その他(腰痛、坐骨神経痛、股関節痛、足指のしびれ、肩痛、ひざ痛)

改善した現在の状況

①山登り(日本の百名山)、重い物も普通に持てます。走れます。

②一過性虚血性発作があったら脳梗塞になる確率が高いと言われています。(半身が麻痺した感じ、見える視野が狭くなる。気分が悪い、目が回る)は15年一度も出ていないです。

③酒宴会も胸やけせずに飲み食いできます。

④身長171㎝、80kgから65kgに15年以上経つが変わりないです。

⑤上が常に140~160だったのが100~120に、15年以上変わりないです。

⑥凄いくしゃみと鼻水でしたが、徐々に段階的に症状が無くなって現在は時期がきても良好です。

⑦20年間の耳閉感や耳垂れもなくなり、現在耳カスも乾いたものが自然に出て良好です。

その他(良好です。)

初回の検査、診断だけで

手術注射薬類はやっていません!!

すべては筋肉の働きです。筋肉の状態をよくすることです。

骨に一番近く、直接骨に付着している筋肉が弱っているか、緊張しているかで関節や骨に負担をかけて痛みを出しています。その筋肉の状態をバランスよく良い状態にするかです。

「自分の体は自分で健康管理してまっとうする。」

http://aozora.jisseki.net

青い空のように

楽しいこと、好きなことが出来れば最高じゃん。 思いっきり楽しもうよ!思いっきり生きようよ! 元気な体で。 俺が手助けするよ。

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