いつもの肩こりとは違う肩甲骨内側の痛み

「傷病性肩凝り」

肩こりから肩甲骨内側の痛み、頭痛や吐き気、或いは後頭部の痛み、目の疲れなどに現れてきます。

男女問わず右側が多いいです。

この疾患は目の使いすぎや過度の緊張状態での手作業、或いは体の冷えなどにより発症します。最近ではテクノストレス症候群として取り上げられます。テクノストレスとはパソコンなどをはじめとしたOA機器などに毎日、それも長時間関わる人に最も多発します。さらに高度な機器の組み立てや検査など細かい手作業や緊張状態で目をよく使う人なども同様です。

施術治療

この疾患に対する治療は腋窩神経を始めとした腕神経叢へのアプローチが全てです。視神経から来ている場合であっても、最終の手前は迷走神経であり、この神経の電位を上げれば交感神経活性は静まり、これらの症状は急速に治癒します。

http://aozora.jisseki.net

http://aozora-youtsu.com/2017/02/post-8e5e.html


青い空のように

楽しいこと、好きなことが出来れば最高じゃん。 思いっきり楽しもうよ!思いっきり生きようよ! 元気な体で。 俺が手助けするよ。

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